お子さまの「もしも」に
備える総合保障制度です。
(こども総合保険)
他人にケガをさせてしまった
自転車事故でお子さまが加害者になってしまった時の損害賠償を補償します。(個人賠償責任補償)
保護者に対する賠償命令の例
※神戸地裁判決による判決認容額
扶養者に万が一のことがあった
扶養者が事故で亡くなった場合などに、お子さまの将来のための育英資金を補償します(育英費用補償)。
高校から大学にかかる教育費用の例
※出典:株式会社日本政策金融公庫
「教育費負担の実態調査結果」(令和3年度)
こどもたちのまさかを、
未然に防ぐ。
AIGグループでは、PTAや学校関連団体などと連携して、
こどもの安全と成長のための様々なプログラムを行っています。
リスクを正しく理解することで、事故や損害を未然に防ぐことを目指す
「ACTIVE CARE」という考え方のもと、未来あるこどもたちの
リスク軽減のために、様々な取り組みを進めています。
Activity 01
こどもの交通安全推進のために、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿したり、自転車条例の情報などを閲覧できるオンライン地図サービスを提供しています。
こどもの交通安全教育をサポートするとともに、蓄積されたデータから改善が必要な場所の情報を自治体へ共有するなど、地域全体でこどもの安全を守る活動に貢献しています。
Activity 02
信号機や道路標識をモチーフにした個性豊かなモンスターたちが登場する交通安全ゲームを監修・制作しています。
登下校時のさまざまな場面を題材に、お子さまと楽しく交通ルールを学ぶ、クイズ形式のオンラインゲームです。
Activity 03
いじめ防止標語コンテスト実行委員会が主催する「いじめ防止標語コンテスト」に協賛しています。
いじめの防止・根絶を呼びかける標語を募集し、応募学校2,000校以上、40万以上の作品の中から選考の上、審査員によって入賞作品を決定します。
Activity 04
AIG高校生外交官プログラムの運営に協賛しています。高校生外交官として米国の政治的、経済的、文化的歴史的要所への訪問やホームステイ、米国の高校生とのエクスチェンジプログラムなど、30年以上に渡り毎年夏に実施しています。
CYBERDYNE社が開発したサイボーグ型ロボット「HAL®」を活用し、グループの保険会社とともに、保険商品や関連サービスに取り組んでいます。
東日本大震災の被災地を応援する活動の一環として「AIGプレゼンツMLBカップ」に協賛しています。被災地の少年野球チームの子どもたちに向けて、野球教室を開催しています。
交通事故の削減を目的とした活動を主にアジア諸国で行っています。日本では、子どもたちが電動カーを運転することで、運転者視点で交通ルールやリスクを学べる親子向けのイベントを開催しています。